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今度湘南ゼミナールへ見学に行くのに向けて、湘南ゼミナールの授業内容や料金だけでなく創業から今に至るまで湘南ゼミナールの歴史を調べてみました。
✍️ 結論
- 1977年11月:神奈川県横浜市栄区上郷町のアパートの一室で創業。
- 生徒数十数人の小さな地域塾からスタート。
- 1988年4月:現在の運営会社「株式会社湘南ゼミナール」を設立。
- 2020年12月25日に、株式会社スプリックスが湘南ゼミナールの全株式を取得し、100%子会社となった。

湘南ゼミナールは現在、スプリックスグループの一員であり、元々の良い部分は残しつつ強化したいところが大手グループの一員になることで強化されたようです。
娘はまだ志望高校が決まっておらず、公立か私立か選択できる塾がよいと思っていたので湘南ゼミナールは有力候補の一つです。
湘南ゼミナールの基本情報
湘南ゼミナール(通称:湘ゼミ)は、神奈川県を中心に展開する進学塾で、公立高校受験に特化した指導で高い実績を持つ塾です。
横浜市・川崎市・湘南エリアをはじめ、首都圏に多数の校舎があります。
対象は主に
- 小学生(小4~6)
- 中学生(公立高校受験メイン)
で、地域密着型の指導が大きな特徴です。
湘南ゼミナールの指導スタイル
① 集団授業が中心
湘南ゼミナールは集団指導型の塾です。
ただし一方的な講義ではなく、
- 発問が多い
- 生徒が考えて答える
- テンポのよい授業
といった、参加型の授業が特徴です。
② 「QE授業」で思考力を鍛える
湘南ゼミナール独自の指導法が「QE(Quick Exercise)」。
- 短時間で問題を解く
- その場で解説
- 理解→定着を高速回転
このスタイルにより、内申点対策・入試得点力の両立を狙います。
神奈川県高校受験に強い理由
① 公立高校受験に完全対応
神奈川県の公立高校入試は、
- 内申点の比重が大きい
- 記述力・思考力が問われる
という特徴があります。
湘南ゼミナールでは
- 定期テスト対策
- 内申アップ指導
- 神奈川入試に即した演習
を徹底しており、公立トップ校~中堅校まで幅広く対応しています。
② 学校別・地域別の対策
校舎ごとに
- 近隣中学校の定期テスト傾向
- 提出物・授業進度
を把握しているため、「その学校に合った対策」ができるのも強みです。
湘南ゼミナールのコース例
- 小学生コース(算数・国語中心)
- 中学生コース(英数国理社)
- 難関校選抜コース(校舎限定)
- オンライン併用コース(一部)
※校舎によって設置コースは異なります。
こんな家庭におすすめ
- 神奈川県の公立高校受験を第一志望にしている
- 集団の中で刺激を受けて伸びるタイプ
- 内申点対策もしっかりやりたい
- 地元密着の塾を探している
逆に、
- 完全マンツーマン指導がいい
- マイペースで静かに勉強したい
という場合は、個別指導塾の方が合うこともあります。
まとめ|神奈川公立高校受験を目指すなら有力な選択肢
湘南ゼミナールは、
- 神奈川県の入試制度に精通
- 内申+入試の両立を重視
- 地域密着型で安心
という点から、神奈川県で高校受験を考える家庭にとって非常に相性のよい塾です。
湘南ゼミナールは「スプリックスグループ」の一員
湘南ゼミナールは、株式会社スプリックス(SPRIX Inc.)のグループ会社です。
現在は、スプリックスが湘南ゼミナールを100%子会社として運営しており、経営基盤・教育ノウハウの両面でグループの支援を受けています。
スプリックスグループとは?
スプリックスは、教育事業を中心に展開する企業で、
- 個別指導塾
- 集団指導塾
- 教育コンテンツ開発
- 海外教育事業
などを幅広く手がけています。
代表的なグループブランドには
- 森塾(個別指導)
- 湘南ゼミナール(集団指導・高校受験)
があり、それぞれ異なる指導スタイルを担っています
📌 湘南ゼミナールの教育方針比較
買収前(〜2020年頃) vs 買収後(2021〜現在)
✅ ① 基本方針・教育の柱
買収前(独立経営期)
- 神奈川県を中心に、小中学生対象の公立高校受験対策に特化した集団塾として人気だった
- 定期テスト対策・思考力重視の授業(QE授業など)を軸に、地域密着で運営
- 校舎ごとのきめ細かい対応と、地域の中学校に合わせた対策が特徴
(上記は一般的な湘南ゼミナールの創業〜独立期の特徴として認識されている傾向)
買収後(スプリックス傘下:2021〜)
- 従来の公立高校受験対策の強さは継続
- 2023年にブランドパーパス(教育理念)を刷新し、「楽しく学ぶ毎日が、君をトップ校へ導く」という方向性を掲げるようになった。
→ 定期テスト・受験はもちろん、日々の学びの楽しさや生徒の主体性をより重視する方針にシフトしている部分が見られる。
✅ ② コース・学習ラインナップの拡充
買収前
- 主に小中学生の公立高校受験向けコースが中心
- 一部難関向けの進学コースはあったものの、地域密着型の標準的なラインナップが主流
買収後
- 公立高校対策を維持しつつ、難関校・附属校向けコースの新設など、多様なニーズに応える展開が進んでいる
👉 例:2025年7月より「早慶附属高コース」新設(難関私立系へ対応) - 小学校低学年向け・英検取得支援プログラムなど、裾野を広げる講座・コースが追加されている点も特徴的
✅ ③ 指導のイメージ・価値観
買収前
- 「公立高校入試合格」「定期テスト対策」で成果を出すことが最大の価値
- 日々の授業→テスト→合格に重きを置いたシンプルで効果重視の教育
買収後
- 「合格」はもちろん重要だが、それだけでなく
- 学ぶ楽しさを育むこと
- 自信を育てる学習体験
という視点がブランドメッセージにも打ち出されている。
これはスプリックスグループ全体で教育理念の再設計が進んだ影響とも言え、
単なる受験対策塾ではなく、生徒ひとりひとりの学習意欲・可能性を高める教育機関という側面が強調されています。
✅ ④ 教材・教育システムの変化
買収前
- 独自教材はもちろん活用されていたが、外部教育リソースとの連携は限られていたことが多い(地域塾ならでは)。
買収後
- グループ内外の教育コンテンツ・教材・ノウハウ共有が急速に進んでいる
- スプリックス子会社との教材開発
- 高校生向け教育ソリューションとの連携検討などが報告あり(グループ全体の教材・指導資源の共有が増加)
→ これにより、高学年〜高校受験後の進路支援まで視野に入れた教育展開が広がってきています。
📍 まとめ:何が変わった?
| 観点 | 買収前 | 買収後 |
|---|---|---|
| 教育方針の軸 | 公立高校合格・定期テスト対策が中心 | 学ぶ楽しさ・主体性も重視しつつ、合格力も強化 |
| コース | 主に標準コース | 難関校向け・附属校入試コースなど追加 |
| 教材・ノウハウ | 自社内で完結 | グループの教育資源・コンテンツ活用が進展 |
| ブランド価値 | 受験成果重視 | 受験成果+学習体験価値の両立 |