学年別ロードマップ
神奈川県の公立高校入試は、
- 内申点
- 学力検査
- (一部の高校では)特色検査
で合否が決まります。
「いつから頑張ればいいの?」と不安になりますが、
大切なのは“今の学年でやるべきこと”を知ることです。
学年ごとに、やさしく整理してみましょう。
🌱 中学1年生|まずは土台づくり
やること
✔ 授業をしっかり聞く
✔ 提出物を期限内に出す
✔ 定期テストのやり直しをする
まだ受験は遠く感じますよね。
でもこの時期は「内申の土台」をつくる大切な時間です。
🔎 神奈川で気をつけたいこと
神奈川県は学校によって評価のつけ方に差があると言われています。
だからこそ、
「テスト前だけ頑張る」よりも
普段の姿勢を安定させることが大切です。
👨👩👧 保護者ができること
・評価基準を確認する
・提出物の管理をサポートする
🌿 中学2年生|受験を少し意識
やること
✔ 苦手科目をそのままにしない
✔ 模試などで今の位置を知る
✔ 志望校をなんとなく考え始める
この頃から「高校」の話題が現実的になります。
🎓 特色検査がある高校を目指すなら
たとえば
横浜翠嵐高等学校 や
湘南高等学校
のように特色検査がある高校を目指す場合でも、
まずは5教科の基礎が最優先です。
難しい思考問題は、基礎が安定してからで大丈夫です。
👨👩👧 保護者ができること
・塾や学習方法の情報収集
・学校説明会に参加してみる
🌳 中学3年前半|方向を決める時期
やること
✔ 内申を意識した定期テスト対策
✔ 志望校を具体的にする
✔ 特色検査の有無を確認する
この時期は少し焦りやすくなります。
でも大丈夫。
「基礎を固める+志望校を決める」ことが中心です。
🌲 中学3年後半|仕上げの時期
やること
✔ 過去問演習
✔ 模試の見直し
✔ 志願変更制度を理解
新しい問題集を増やすよりも、
「今までやったことを確実にする」ことが大切です。
📝 1年の流れ(かんたんカレンダー)
| 時期 | やること |
|---|---|
| 春 | 基礎固め |
| 夏 | 復習+弱点補強 |
| 秋 | 模試活用 |
| 冬 | 過去問・最終調整 |
🌸 まとめ
神奈川県の高校受験は、
特別な裏ワザがあるわけではありません。
- コツコツ積み重ねること
- 学年ごとの役割を知ること
- 自分に合った方法を見つけること
これがいちばん大切です。
あわてず、今できることから始めていきましょう。
また、中学生活は勉強のみでなく部活が生活の重要な部分を占めてくると思います。 中学生という時期に部活動からしか得られないことを経験することも大切なことだと思います。
勉強も部活も計画的にして、高校受験を万全の体制でむかえられるように進めていきましょう。